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クロージング

クロージング 5 パターン(決裁・契約フェーズ)

商談の最後で「契約しましょう」を引き出す型。Yes セット / 限定オファー / 比較等。

2 閲覧0 役立った2026/05/23
クロージング決裁契約

クロージング 5 パターン

商談がうまく進んでも、最後の「契約しましょう」が言えないと売上にならない。 クロージングは 「決断を促す技術」

1. Yes セット型

迷ったらこれ

商談の最後に、相手に「Yes」を 3-5 回連続で言わせる。

例:

  • 「◯◯ にお困りでしたよね?」→ はい
  • 「月 ◯◯ 円削減できるとよろしいですか?」→ はい
  • 「◯ 月までに導入したいですよね?」→ はい
  • 「では、来週の月曜日にスタートで進めましょうか?」→ はい

→ 心理的に「No」と言いづらい状態を作る。

2. 選択肢限定型

「やる / やらない」ではなく、「A プラン / B プラン」「来週 / 再来週」と選ばせる。

例:

  • 「では、月額プランか年間プランか、どちらでお進めしましょう?」
  • 「導入日は来週月曜と火曜、どちらがご都合よろしいですか?」

→ 「やらない」という選択肢を消す。

3. 期限・限定オファー型

「今だけ」「今月中」を提示。ただし嘘の期限は NG(信頼失う)。

例:

  • 「今月末までのお申込みで、初期費用 0 円キャンペーンを適用できます」
  • 「あと 3 社で受付終了です」

→ 焦らせるが、根拠は必ず伝える。

4. 損失回避型

「契約しないことで失うもの」を伝える。

例:

  • 「今のままだと、毎月 ◯◯ 円ずつ無駄が出続けます。年間 ◯◯ 円相当です」
  • 「導入時期を 1 ヶ月遅らせると、その分の効果が遅れます」

→ 人間は「得る」より「失う」を回避したい心理(プロスペクト理論)。

5. 仮定型 / Try クロージング

「もし導入されるとしたら...」と仮定形で確認。

例:

  • 「もし弊社のサービスをご利用いただくとしたら、何月頃のスタートが理想でしょうか?」
  • 「ご懸念点があれば今日中に全部解消したいので、不安な点を教えてください」

→ 「導入する」前提で会話を進めることで、相手の頭の中も「導入する」に切り替わる。

クロージング前のチェックリスト

  • 決裁者と話せている
  • 予算感が確認できている
  • 導入時期の目安が出ている
  • 競合との比較で優位性が伝わっている
  • 反論への対応が一通り終わっている

これが揃っていない状態でのクロージングは早すぎる。

契約後の即動作

  1. 契約書 / 申込書をその場で送る(メール / 紙)
  2. 入金期日を確定
  3. 次回のキックオフ MTG を確定
  4. 紹介者にお礼(あれば)

→ Docket でステータスを「受注見込」→「入金確認」→「完了」と更新、報酬計算へ。